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講座説明(大学受験)

講座説明

目的に応じた2つの講座群

各講座を2講座群に大別して設置しています。【総合講座(基礎力〜応用力養成)】と【実践講座(センター対策・弱点補強)】です。大学に合格するために必要なことは、その前提となる基礎学力の習得であり、さらに現実に志望大学の入試問題を解答できる実践力と応用力を習得することです。

この2つの条件を獲得するために、上記の2講座群が設置されており、それらの講座群から各受講生の目的に合わせて上手く選択し、組み合わせることで、これら2つの条件を達成できるのです。

総合講座(基礎〜応用力養成)

この設置講座は、主として国公立・私立大学の一般入試対策のためのものですから、授業の内容は教科書を丸暗記するのではなく、「理論」を中心として基礎から指導する講座です(当然、センターにも利用できます)。言い換えると、高校の教科書の内容からハイレベルの応用問題まで、基礎学力に加えて応用力・実践力を養成します。

総合講座の講座一覧

コード 講座名 内容
SE1 英文法

基本として、英文読解と英作文に役立つ基礎理論を指導します。英文法は、独立して「センター試験」、「国・公立大2次」、そして「私大一般入試」に出題されます。

従って、英語の基礎理論がこれらの役割を果たすように、入試の実践問題を教材にし、全項目にわたって基礎から応用までもれなく指導します。

SE2 英文読解

「センター試験」にせよ、「国・公立大2次」にせよ、さらには「私大一般入試」にせよ、出題された英文が読めないことには高得点には至りません。

長文には難問も易問もありますが、英文の構造は基本的に一つなのです。従って、その構造を正しく分析できれば難問も易問に化けてしまうのです。

この講座では「英文構造を正しく分析する」ための具体的な方法について基礎から指導します。

DE1 難関大英文読解

難関国立大学の2次問題は、出題者も読解できるのかと疑いたくなるほどに(実際には疑っているのですが・・・)、「相当難解な(?)論説文、文学、そして科学的読み物」の長文が出題されます。それを満点まで獲得する必要はまったくないのですが、最低70〜80%解答できるように、ちょいと専門的に指導します。

DE2 英作文

「センター試験」にせよ、「国・公立大2次」にせよ、さらには「私大一般入試」にせよ、出題された英文が読めないことには高得点には至りません。

高校教育の英作文のように、単語、熟語、そして構文を組み合わせた英文とも、内容を覗くと日本文とも受け取れるようなへんちくりんな英作文の指導ではなく、まさにNativeの思考回路に従って日本文を解釈し(ここが少し難しい!)、そしてそれを英文化するという基本的な作文プロセスで指導します。

英語を正しく扱うためには、まず英文の構造を正しく分析することが前提です。この分析法に基づいて、英文を読解したり、また書いたりできるのです。従って、英作文は英文法を前提とするのではなく、英文読解を前提としているのです。高校教育と逆ですね。

SM1 数学I・A

数I・Aは「数学の基礎」となる分野に触れている分野が多いため、受講生のもつ論理の完成度を向上させることに着目しています。

基本的なレベルから国公立大の記述問題まで、常に基礎理論に基づいて解法を論理的に指導します。また、センター試験にも対応しています。

SM2 数学II・B

数II・Bは、三角関数やベクトルなど新たな分野に展開するために、前提となる数I・Aと系列的に一体化させた指導が必要となります。従って、指導法は常に基礎理論に戻って解法の仕方を論理的にします。

言うまでもなく、基本的なレベルから国公立大の記述問題のレベルまで、さらにセンター試験にも対応させて指導します。

DM 難関大数学I・A・II・B

数学の本質は解法の暗記ではありません。実は、難しい数学の問題も単純な論理が一本通っていれば、暗記しなくて も案外簡単に解けたりするのです。

問題を実際に解きながら、数学的知識をニューロネットワークのようにつなげて、イメージに富んだ論理性のある答案の作成法を指導します。

SM3 数学III・C

私立大理系レベルから国公立大レベルまで、記述式の入試に合わせ、常に基礎理論に戻って応用力を養成します。

SJ1 現代文

現代文の学習は、漢字や熟語の学習だけで“こと足れり”ではありませんし、また読めればいいというものでもありません。

まず、言葉は意思の伝達手段ですから、正確に伝えたり受けとったりするには「段落分け、要旨の把握、対比、逆説、具体と抽象、帰納・演繹法、例示、比喩など」を評論文や小説、あるいは随想の中で理解しなければなりません。

また、言葉には“思考法”を前提としているので、それぞれの言葉にはそれぞれの“文化”が反映されています。その文化(日本の文化)を味わうことも現代文の大切な学習なのです。

SJ2 古文

学校教育で古文と言えば、直ぐに思い浮かぶのが“品詞分解”です。まるで“古文の前に品詞分解ありき”のようで、重要な古典文法は諺のように丸暗記し、その結果としてご存じのように古典文学を読むことも、味わうこともできないという本末転倒の悲劇を生んでいます(正しくは、教師も読めないのでしょう?)。

暗記教育が行き着くと、“なぜの精神“が消えてしまい、ロボットのように自分が無くなり、結果として古文も読めなくなるのです。これは、経文(お経)の暗誦と同じで、とても大学入試に合格できるだけの実力はつきません。

“品詞分解”は何のためにあるかを踏まえて、日本の古代・中世・近世の日本人の“心の思い”を深く鑑賞します。

SJ3 小論文

小論文は、その書き方の形式が作文と違って「起・承・転・結」ではありません。にもかかわらず、その形式を無視して「国語教育の一環」と見なしているために(国語の先生が指導している!)、極端に言えば今の日本の閉塞的な思考の悲劇(原発問題、TPP問題、領土問題、世界経済の不況などへの対応)があると言っても過言ではないのです(作文や小論文は、「文化=思考回路」に直結した重要な役割があるからです)。

21世紀の「契約社会」において、小論文の書き方を知ることは、世界人(コスモポリタン)としてのコミュニケーションの大前提です。

この講座では、その書き方の形式を中心に、欧米人の伝達思考回路に至るまで有意義に指導します。

SS1 物理

センター試験レベルから国公立大2次レベルまで、力学を中心に、特に重要な分野を指導します。複数分野の融合問題に対応できるよう、実践力を養成します。

SS2 化学

センター試験を含め、国公立大・私立大の入試対策として、常に基礎理論をふり返りながら、入試出題率の高い有機化学を中心に指導します。

SS3 生物

生物は、全体の分量が多く、遺伝や神経系など少々分かりにくい分野があり、しかもDNAやホルモンなど最新研究にも対応しなければなりません。図解や図表、グラフやデータなど扱う資料がたくさんあるのです。

それには、何と言っても“知識の体系化”が必要となります。大量の知識を如何に合理的に一つにまとめるか、その方法を各分野の特徴とそれぞれの共通法則に基づいて指導します。

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実践講座(センター対策・弱点補強)

センター対策のために:

センター試験対策のために、がむしゃらに高校の教科書や問題集を読んだけれどもほとんど効果が上がらなかったと思っている人は多いと思います。それは、ある意味でハイテクに苦手な人に、むりやりパソコンや携帯の操作を説明するのに似ているかもしれません。

高校教育は、いわばそのような性質の教育なわけで、従って教え方も実に単純な“暗記詰め込み式”(言い換えると、一方的な解説型授業)になっているのです。

この実践講座は、失敗を恐れず、何度でも失敗し、その失敗こそが改善の一歩となるように、受講生に痛みと喜びを感じてもらえる実践内容です。

もっとも、センター試験で高得点に結びつくその基礎学力養成のための「学習法」と、その実践的な「センター問題の解答法」には、それぞれの特徴があります。学習法は上記の「指導法」や「コース・講座案内」の中で示した通りですが、解答法は前記の学習法を踏まえてはいるのですが、技術的には(テクニックの上で)別問題です。以下の実践講座では、特にその「解答法」について「秘伝」を伝授します。

** 秘伝ニュース **

この数年間、当予備校の英語と国語と社会(公民)のセンター試験の平均点は約70%以上です(年によって若干上下の変動がありますが)。特に、社会(公民)の平均点は75%以上です。現在、数学@とA(数I・A、II・B)について、上記の目標に向けて開発中で、現段階の実験予測から(プレテストなどの結果を見て)、恐らく2011年度以降において上記の目標を狙えるものと思います。

苦手な単元の補強のために:

苦手な単元を如何に強化するかは、大学入試には欠かせない問題ですが、実はこれこそが受験生の最大の悩みでもあるのです。あのやり方このやり方、あの問題集この問題集、あの先生この先生、あの塾この塾など、様々な努力を重ねても、結局今の大学入試が求める能力(暗記力+迅速な処理能力)に欠けた人は志望校には合格できない運命なのです。

しかし、これは変な現象だとは思いませんか?大学という教育・研究機関が片寄った単一の、あるいはそれに近い能力を求めるということは基本的に間違っているとは・・・。実際的に、間違っていると思います。しかし逆の意味で、実はこの点に入試で高得点を得るための対策ポイントが隠されているのです。そのための「秘伝」を伝授します。

実践講座の講座一覧

コード 講座名 内容
RS1 英語長文の実践 センター試験・2次試験の長文問題の対策
長文の基本的な読解法と速読法
長文の読み方と英単語・熟語・構文の処理の仕方
RS2 数学I・A・II・Bの実践 センター試験の数学問題の対策
2次関数、三角比、確率、三角関数、指数・対数、微分法、数列、ベクトルの全分野
重要で難解な分野の集中的な対策
RS3 国語の実践 センター試験・2次試験の現代文(評論・小説を中心)
センター試験・2次試験の古文(あらゆる時代とジャンル)
センター試験・2次試験の漢文(あらゆる時代とジャンル)
RS4 生物の実践 センター試験・2次試験の生物問題の対策
全分野を扱うが、重要で難解な分野の集中的な対策
RS5 社会の実践 センター試験・2次試験の対策
(地・歴)日本史、世界史、地理
(公民) 倫理、政経、倫理・政経、現代社会

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講座日程